産後のバストアップマッサージ

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産後のバストアップマッサージ

産後や授乳後に胸がしぼんで小さくなってしまうことに悩む女性も多いです。
なぜ産後や授乳後に胸がしぼんでしまうのか、そしてしぼんでしまった胸を大きくさせるマッサージ法について、ご紹介していきたいと思います。

 

妊娠・出産前後にはプロラクチンという女性ホルモンが増加し、乳腺で母乳が生成されます。
赤ちゃんがおっぱいを吸うことにより、プロラクチンがどんどん放出され、母乳をどんどん作り出すように命令するため、胸が大きくなります。

 

しかし授乳後には、そのプロラクチンが分泌されなくなるため、乳腺が衰退し、胸がどんどんしぼんでいく原因となります。
また、妊娠・授乳中には、その発達した乳腺を守ろうとするため、乳腺の周りに脂肪がつきます。

 

乳腺が母乳を作る役目を終えるとともに、その乳腺周りについていた脂肪もしぼんでいき、結果として胸全体がしぼんでしまうのです。

 

授乳後のバストアップマッサージで重要なことは、血流とリンパの流れを良くすることにあります。
産後や授乳後はホルモンバランスが崩れていることが多く、リンパの流れを改善することで、全身に栄養を行き渡らせてホルモンバランスを整えることが大切なのです。

 

全身のリンパの流れを良くするマッサージ

 

@鎖骨のくぼみを押す
A足の付け根を上から下へなぞり、膝の裏側を揉みながら、もう片方の手のひらで膝外側をなでる
Bくるぶし下のくぼんだ部分を押す
C尾てい骨より深い位置から腰に向ってV字に肉を引き上げる
D足を肩幅に開き、腰の中央に手を置いてそのまま前に向かって手を移動させる
E手の指を一本ずつひっぱる
F掌の中央、手首の内側、ひじの外側のくぼんだ部分を押す
G脇のリンパ節をぐりぐりと押しほぐす
H頭を包み込むように両手を指を置いて頭皮を指圧する
I最後に大きく深い深呼吸をする

 

これを1日1セット行うことで、全身のリンパの流れを改善し、ホルモンバランスを整えることができます。
産後・授乳後のバストアップは、内側から働きかけることが何よりも重要なのです。